ルート(STRAVAログをカシミールで表示)
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299号に、自転車で走るのは怖い299もこの先の久保の交差点からはやや走りやすくなる。
天覧山の山際を抜けていよいよ飯能上名栗線
ちょっと脇道に、道よく交通量が少ないが、今日は工事個所がありはずれ。新寺地蔵のY字路の少し先で飯能上名栗線に戻る。
やや狭い場所もあるが交通量が少ないからか、危険を感じることはなかった
急坂を登り終えて感激の有馬ダム
水量少な目で湖面が遠い。湖畔でコーヒでも頂きながらのんびりしようと思ったが、お店はみんな閉まっていた。次回は自前で何とかしよう。
ダム湖(名栗湖)周遊道路を一周。棒の折れ山の登山口があった。そのうち自転車で来て棒ノ折山登るのが楽しみ。約登り2時間、下り1時間30分、自転車込みで家から6時間。のんびりして7時間ほどかな。
諏訪橋付近は砂防ダムの工事中。ダムは砂で埋まるのが宿命、そんなに遠くない時期に砂防ダムの砂防ダムが必要になるかも。
名栗湖から一山超えた西が秩父になり、林道が沢山あるのだが、通行止めばかりで浦山ダムには抜けられない。有馬秩父線を北に上がって299に出れば秩父に行けるが、絶対に走りたくない道。そうかといってもう一登りして奥武蔵グリーンラインに上がる気力と体力が今はない。自転車だけでも通れるようにしていただけないものか。
チューブの効用は?でした。判断できるほど経験がなかった。
空気が抜けやすいといわれる「Panarecer R'Air」の空気圧低下は1日10kPa位(600kPa)位。ライドの都度空気を入れる必要があるが、ブチルのタイヤとさほど変わらない気がするし、いままでもライドの都度空気圧を調整していたので、手間が増えたとは思わない。気のせいか若干ごつごつ感が和らいだ感じ。50kmを超えるとお尻が痛くなることを学んだ。そろそろパッド付インナーパンツが必要かも。