アスリートでもないのにさすがに筋力が落ちてしまい、ペダルが重かった。結局初期のように終始インナー/ローから抜けられず、大幅な時間超過。年齢的には大幅衰退期なので、もとに戻れるのかもやや心配。まあ、初期と違うのは清流線から高指山に入る分岐で、初期には呼吸が追い付かづ一旦休憩が入ったが、今回は意地で何とか漕ぎあげられた。足がへたっていたおかげか呼吸の方はやや余裕。それが一筋の光明。もう少し筋力が戻るまで自転車山行はお預けだな。
今日は雨でタイヤが滑って危なかったが、カラット晴れれば奥武蔵は秋風が心地よいライドの季節となりますよー。
そうだ、ブレーキローター交換の効果あってか、キーキー音は完全に消滅した。ブレーキの効きも向上したのか、濡れていたからか、苔があったのか、下り坂でのブレーキでタイヤが滑って神経を使った。なにせ林道を外れると沢に落下する事もありただでは済まないから。
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