左に上がる。正面に白銀平への道標がある
登りきるとすぐに砂利道の下りとなる。20mほど先でまた舗装になる
短いが一番急な坂を登り切って直進、右に富士山へのハイキング道。正面にお堂が見えてくる
東屋の先は木の階段になっているので自転車はここまで
白銀平展望台
宿谷集落を通って宿谷の滝や鎌北湖に出かける際にはお立ち寄りください。
ログ。青丸で囲んだところが白銀平への林道
冬のライドは耳と手足が寒い。耳はヘルメットのインナーキャップ(山用)で防げる。足はライドにハイキングを組み合わせているので基本アプローチシューズを履いていて、足先が寒いということはない。だが指先はフィンガーレスグローブなので、もう痛い。気化熱を奪われなければ風速1m/sあたり体感...