通行止め
今日は暖かく、乾いていたが、獅子ヶ滝に下る日陰のカーブに染み出しがあるので、気温が低い日は気お付けたい。
雨や雪が降った場合、長く溶け残ることが予想されるので、冬向きのルートではなさそうだ。
この所体力が戻りつつあるので久しぶりに阿諏訪の民家前の急坂を登ってみたが、やっぱりきつい。ただ、以前のように死にそうになることはなく、息は苦しいもののペダルにはしっかり力が加わっている感覚があった。エーデルワイスGCの坂も力の入った漕ぎ方ができていたので、記録更新したと思っていたら、2位の記録ではあったものの更新はできなかった。2年前の自分はどれだけ元気だったのだろう。もうあの頃のようにペース配分など考えずに、ただ必死で漕ぐような登り方ができない。どうしてもぎりぎりの苦しさまでは持って行けず、無難な漕ぎ方になる。要領がよくなったといえば聞こえが良い。それともこれが成長というものか?
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