コース
出発地・到着地
高麗川駅 周回
ログ
経路
出発地-宿谷集落-鎌北湖-奥武蔵グリーンライン-猿岩線-生越長沢線-滝の入線-庚申堂Y字路-オリンピックナショナルGC-鎌北湖線-宿谷集落-到着地
距離と標高
距離:40.38km 獲得標高:1,249m 時間:3時間07分
コース概要
猿岩線
・上部の舗装は綺麗だが、下部の生活圏では亀甲ヒビがあり新道多くやや走りにくい
・登りはかなり手ごたえ(足ごたえ)がありそう。今回は下った。
・猿岩線の山側が大きく崩壊しているところが3か所あり小石が転がっているので注意。
・山側崩壊か所、大雨後は崩れる可能性もありそう。
ポイント
・奥武蔵グリーンラインの権現堂線の激坂
・阿寺(顔振峠手前)から、猿岩林道分岐までが長い登り
・阿寺(顔振峠手前)から、猿岩林道分岐までが長い登り
・勾配がややきついので登りは大変そう(今回下り)
記事
猿岩線分岐
林道の注意看板(奥武蔵の林道には皆当てはまる注意事項)
秋は落ち葉が多い(落ち葉の下に小石や小枝)
展望が得られるところがある
・日照水という水場が路肩にある。軽トラックで水汲みにきている人が居たので、今回は寄らず。
・長いコースを走った後のオリンピックナショナルGCの坂はきつい。生越の市中の裏道を通ったほうが楽に帰れるとは思うのだが、この坂を超えないと物足りない感じもする。
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