2021-11-08

奥武蔵グリーンラインから林道猿岩線

 コース


 出発地・到着地

高麗川駅 周回

ログ


 経路

出発地-宿谷集落-鎌北湖-奥武蔵グリーンライン-猿岩線-生越長沢線-滝の入線-庚申堂Y字路-オリンピックナショナルGC-鎌北湖線-宿谷集落-到着地

 距離と標高

距離:40.38km 獲得標高:1,249m  時間:3時間07分


コース概要

猿岩線

・上部の舗装は綺麗だが、下部の生活圏では亀甲ヒビがあり新道多くやや走りにくい
・登りはかなり手ごたえ(足ごたえ)がありそう。今回は下った。
・猿岩線の山側が大きく崩壊しているところが3か所あり小石が転がっているので注意。
・山側崩壊か所、大雨後は崩れる可能性もありそう。

 ポイント

・奥武蔵グリーンラインの権現堂線の激坂
・阿寺(顔振峠手前)から、猿岩林道分岐までが長い登り
・勾配がややきついので登りは大変そう(今回下り)

記事

猿岩線分岐




林道の注意看板(奥武蔵の林道には皆当てはまる注意事項)




秋は落ち葉が多い(落ち葉の下に小石や小枝)




展望が得られるところがある




・日照水という水場が路肩にある。軽トラックで水汲みにきている人が居たので、今回は寄らず。
・長いコースを走った後のオリンピックナショナルGCの坂はきつい。生越の市中の裏道を通ったほうが楽に帰れるとは思うのだが、この坂を超えないと物足りない感じもする。

0 件のコメント:

コメントを投稿

少し強度を上げてみたのに緩傾斜

高指山に行ってみた(パノラマ) 木を伐採したのでだいぶ見通しが良くなった。電波塔の建物とフェンスを撤去してほしい 鎌北湖までの2度のライドから少し強度を上げて高指山に行ってみた。止まることなく上ることはできたが、タイムは30%くらい落ちていた。高指山は登り始めると、勾配の変化はあ...