清流線から駒高に向かい、高指山まで走ると、日和田山への登山道の分岐の先に少し残っていた。この場所は日陰の吹き溜まりで、もともとの積雪量も多かった場所(徒歩で確認した)。この暖かさでは数日で消えてしまいそうだ。
駒高から日向集落に下る道にも雪は無かったが、染み出しが残っていて、気温によっては凍るかもしれないので、下る場合には注意が必要だ。
高指山手前の残雪。(降雪後1週間)
冬のライドは耳と手足が寒い。耳はヘルメットのインナーキャップ(山用)で防げる。足はライドにハイキングを組み合わせているので基本アプローチシューズを履いていて、足先が寒いということはない。だが指先はフィンガーレスグローブなので、もう痛い。気化熱を奪われなければ風速1m/sあたり体感...
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