コース
出発地・ 到着地
高麗川駅 周回
ログ
経路
出発地-宿谷集落-鎌北湖-奥武蔵グリーンライン-笹郷線-県道61号線(生越長沢線)-滝の入線-桂木線(往復)-滝の入線-庚申堂Y字路-オリンピックナショナルGC-鎌北湖線-宿谷集落-到着地
距離と標高
距離:37.28km 獲得標高:1,038m 時間:2時間40分
コース概要
笹郷線
一本杉峠から越辺川源流碑付近まで、比較的走りやすい路面。
滝の入線
生越長沢線の上大満バス停手前から天望峠を経て滝の入の湧き水付近まで。どちら側から通行しても、比較的走りやすい林道。
桂木線
・天望峠から桂木観音下の分岐まで。桂木観音への登りは激坂(私は登れなかった)。
・桂木線の先は天望峠に戻らず、直接下り、桂木線の先に合流できるが、長い激坂で配水側溝の凹凸があるので、登るも下るも走りにくい。
ポイント
・一番の難所は、鎌北湖上の奥武蔵グリーンラインの林道権現堂線の激坂
・このルートはどちらから回っても何とか登れるほどの勾配。天望峠への登りで力を出し切ると、その先下り一方かと思えるが、ちょっと苦しい登りがある。
・オリンピックナショナルGCの坂はどちらから登ってもそこそこ厳しい
記事
桂木観音
・展望台、トイレ、自販機がある。
・鐘が撞ける(静かに撞くように注意書きがある)
滝の入の湧き水
・一登り後に飲む湧き水はうまい、特に夏
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