チャリのブログはなかなか読んでいただく記事がかけないという事に気が付いた。自転車初心者は漕ぐことに精いっぱいで、神社仏閣観光名所に寄る余裕がない。まして上り坂は途中で止まることができない、逃げた感があるから。
下りは路面の凸凹や落石やコケなどの障害物、今時分は染み出しの氷などに注意するのでほとんど路面しか見ていない。
なによりトレーニングなので、あの坂が相変わらずきついとか、今日は調子がよいとかそんなことしか書けないので、面白いはずがない。
唯一展望のある場所でしばし休憩、桜の木がある事に気が付いた。春が楽しみ
有益情報?
今回のコースに凍結箇所はなく、林道に入ってしまえば風もほとんど受けない。
真冬の服装は
・頭:薄いインナーヘルメット(引っ張れば耳も隠れる)
・手袋:薄手のフリース手袋(山用)+ホームセンターの作業用手袋
・インナー:上下+腹巻
・ミドル:薄手のスエット(ユニクロ)
・アウター(モンベル):サイクルパンツ、リフレック ウインドバイカー
・足:厚手の靴下と、アプローチシューズ(山用ローカット靴)<画像なし>
これで寒くはないが
・登りでは汗をかくが、インナーヘルメットを外すと下りで頭が寒い
・長い下りでは膝が冷たくなる
ライド中の気温:11℃
本日のルートは
高麗川駅北側の踏切脇(いつもの起点)から、宿谷を通り、さいたまGCの坂を超え、鎌北湖から奥武蔵グリーンラインに乗り、一本杉峠から笹郷線に下り黒山三滝脇を通り、天望峠を越えて毛呂市内の庚申塚のY字路を折り返して獅子ヶ滝に向かい、途中でオリンピックナショナルゴルフクラブWESTの急坂を超えて鎌北湖への道の途中に出て、往路を引き返す約35km、獲得標高約950mのコース。
今日の成果
・昨年末に続き、権現堂を無休で登りきれた。(2回目)
現在きつく感じる坂は
・権現堂:心肺&筋肉疲労感
・天望峠:筋肉疲労感
・オリンピックナショナルゴルフクラブWEST:心肺&筋肉疲労感
以前はきつかったが、何とかなっている坂
・さいたまGC
・鎌北湖の登り(今後の目標はタイムの短縮)
・天文岩から一本杉峠
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