2026-06-01

暑くても気持ちよい奥武蔵

真夏並みの暑さで日向はつらいが、湿度が低いので日影はまだ涼しく感じる。奥武蔵は杉の林道がほとんどなので日陰になっていて、下りでは涼しい。梅雨入りまではもうわずかと思うが、ライドに適した時期。

高指山からの眺望、眺めがよいのは湿度が低いためだろう。
一生懸命漕いでいるが、記録はまだまだ戻ってこない。

2026-04-30

一時停止の交差点で左折のサインは難しい

今日の駒高ロータリー、清流線から駒高への道では法面の草刈りが行われていた

ハンドサインを模索中。
 ハンドサインを出してのライド、本日の困り事は左折する交差点に一時停止が必要な場合。

 左折サインと停止サインの両方を、行為が終わるまで行う必要があるが、出せる腕は1本だ。ハンドサインの継続と安全運転が矛盾しているよりもさらに矛盾している。AIの答えは、十分手前から左折のハンドサインを出す。次に速度を落とす前に停止のハンドサインを出す。さらに首振りでハンドサインが伝わったかの安全確認を行うというものだった。AIもこれらの法が欠陥法であるとに同意している。

 欠陥法であっても、警察は国権をかさにあの手この手の言いがかりをつけてくる、いわゆる解釈というやつだ。こっちの後ろ盾は母ちゃんだけで、しかも現場にはいない。なのでとてもかなわない。その言いがかり封じが、安全確認をしているというジェスチャーなんだそうだ。何か言いがかりをつけられたら、安全確認を行っていた証拠としての首振りが重要なんだという事を学んだ。

罠にかかる危険性が高いのが、車道と歩道の行き来で、必ず停止して安全確認をする必要があるのだそうだ。また、横断歩道で車道に戻る場合も、ゼブラから出る際に、一時停止(足をつく)して、周囲の安全を確認して、車道に出るのが無難なんだそうだ。

結構面倒なことになってきたが、ハンドサインと安全運転義務と周囲の確認行為を頭に入れて、不完全でも極力ハンドサインを出すことがよろしいようです。安全が何より優先されるので、それで通すための物証としての、安全確認をした証拠の首振り行為。

ところで、爺さんがハンドサインをバシッと出してライドするさまは滑稽に見えるようだが、フランス人がびしっとハンドサインを出してライドすればかっこいいという事になるんだろうなあ、この国の人たち。

自転車用方向指示兼停止ランプを早く合法化してほしいね。本当に事故を減らしたいならそっちが先だと思うのですが、なぜやんないのかね?

2026-04-16

ハンドサインは危険極まりない!

県道186号線と阿諏訪線往復
鎌北湖北の愛宕山に行こうと宿谷から鎌北湖を経て阿諏訪線の峠まで往復。勘違いのため、実際に行ったのは向山だった。距離20.09 km タイム1:04:56 獲得標高348 m

膝の不調が続いているが自転車では特に問題なし。なまくらになってしまった脚に阿諏訪線の登りはきつかった。

毛呂停車場鎌北湖線から大平山と大平二号

桜が終わった鎌北湖は釣り人の天下


自転車の交通ルール厳格化について
・一時停止はサドル高さの関係で少し面倒だが、まあ何とかこなせるが、右折や左折や停止において、ハンドサインを出すのはちょっと恥ずかしいと思っていたが、なれれば何という事はなく、さっと腕を伸ばすのがなかなか快感になる。問題は「その行為が終わるまで続けなければならない」事で、曲がり終わるまで、或いは停止するまで「片手運転になる事」今の私にこれは無理。

これって危険極まりない。私は片手旋回は危なくてできない。
停止はさらに問題。サドルが高いので、両ハンドルを持つから降りられる。今度からは停止サインして、片手ブレーキで止まり、止まったらすぐにハンドルをもって、自転車が倒れる前に足をついて降りねばならない。一時停止の▽マークは、止まるのが決まってるんだからハンドサインは要らないよねー。

自転車に乗っているお巡りさんは、警察用自転車のサドル高さはスポーツバイクより低いので良いとしても、片手旋回しているのか? そうでなくても路面が悪いのに。

調べると自転車用ウインカーはあるが、停止ランプはないらしい。(ビジネスチャンス/まさか業界が売り上げアップのためにロビー活動してないよね?)停止ランプも認めるべきでしょ。さぼってんじゃないよ立法府

そして2段階右折、法には何も書かれていない。どうすんだよ。無料AIに訊いてみたら全くでたらめ(他の事でも結構な確率で間違ってるけれどね)。まあ、直進だから何も出さずにまっすぐ交差点を突っ切ればいいんだよね。警察官になにか言われたら、法ではどうなってるんですかと聞いてみればよろしい。

そのうち歩行者にもハンドサインが義務付けられるんじゃないか?

一応法律とやらをコピペしておく

第53条(合図)(罰則 第1項、第2項及び第4項については第120条第1項第6号、同条第3項)

車両(自転車以外の軽車両を除く。次項及び第4項において同じ。)の運転者は、左折し、右折し、転回し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない。

2車両の運転者は、環状交差点においては、前項の規定にかかわらず、当該環状交差点を出るとき、又は当該環状交差点において徐行し、停止し、若しくは後退するときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない。

3前2項の合図を行う時期及び合図の方法について必要な事項は、政令で定める。

4車両の運転者は、第1項又は第2項に規定する行為を終わつたときは、当該合図をやめなければならないものとし、また、これらの規定に規定する合図に係る行為をしないのにかかわらず、当該合図をしてはならない。

第53条第1項に規定する合図を行う時期及び合図の方法は、次の表に掲げるとおりとする。

【■合図を行う場合、▼合図を行う時期、★合図の方法】
■左折するとき。
▼その行為をしようとする地点(交差点においてその行為をする場合にあつては、当該交差点の手前の側端)から三十メートル手前の地点に達したとき。
★左腕を車体の左側の外に出して水平に伸ばし、若しくは右腕を車体の右側の外に出して肘を垂直に上に曲げること、又は左側の方向指示器を操作すること。

■同一方向に進行しながら進路を左方に変えるとき。
▼その行為をしようとする時の三秒前のとき。
★左腕を車体の左側の外に出して水平に伸ばし、若しくは右腕を車体の右側の外に出して肘を垂直に上に曲げること、又は左側の方向指示器を操作すること。

■右折し、又は転回するとき。
▼その行為をしようとする地点(交差点において右折する場合にあつては、当該交差点の手前の側端)から三十メートル手前の地点に達したとき。
★右腕を車体の右側の外に出して水平に伸ばし、若しくは左腕を車体の左側の外に出して肘を垂直に上に曲げること、又は右側の方向指示器を操作すること。

■同一方向に進行しながら進路を右方に変えるとき。
▼その行為をしようとする時の三秒前のとき。
★右腕を車体の右側の外に出して水平に伸ばし、若しくは左腕を車体の左側の外に出して肘を垂直に上に曲げること、又は右側の方向指示器を操作すること。


■徐行し、又は停止するとき。
▼その行為をしようとするとき。
★腕を車体の外に出して斜め下に伸ばすこと、又は車両の保安基準に関する規定若しくはトロリーバスの保安基準に関する規定により設けられる制動灯をつけること。

■後退するとき。
▼その行為をしようとするとき。
★腕を車体の外に出して斜め下に伸ばし、かつ、手のひらを後ろに向けてその腕を前後に動かすこと、又は車両の保安基準に関する規定に定める後退灯を備える自動車にあつてはその後退灯を、トロリーバスにあつてはトロリーバスの保安基準に関する規定により設けられる後退灯を、それぞれつけること。

車両(自転車以外の軽車両を除く・・・)とあるのはずるくないか?
除外されるのはリヤカー、荷車、人力車、馬車、牛車、犬ぞりなど、多分人が乗るもの。これってなぜハンドサインがいらないのだろうか。ご都合主義も甚だしい、法的に不平等だろう。まあ荷車と犬ぞりは良いにしても。


2026-04-03

輪行袋預り所 1回200円 八高線

大高取山ハイキングに、八高線生越駅を利用した。駅の出口に「輪行袋 大荷物 預かります」の看板。1回200円とは安すぎる(かな)

この生越駅は、改札から出た先に屋根のある広いスペースがある。そうか、ここは自転車を組み立て分解するスペースとして利用できるのだ。こんな駅なかなかないんじゃないか?
そういえば、生越駅の高崎寄り一駅先の明覚も駅前が広い。そして八高線は輪行袋の持ち込み可だ(電車はみんなそうなのか?)。ローカル線で乗降客も少ない。そして高麗川駅から小川町駅間の西側には低山に林道が沢山ある。少々坂がきついものの、車が少なく日影が多い。今から梅雨時までは最適なシーズン。カモシカにも出会えるかも、今なら上の方の桜に間に合う。

出発点とするならば、駅前が広くて人が少ない生越駅か明覚駅がよさそうだ。

グリーンラインは日高市の林道清流線から登るルートが良いのだが、残念ながら林道清流線は物見山下からグリーンラインまでが通行止めとなっている。理由は不法投棄対策。道幅いっぱいにゲートがある。まあ、自転車に積んで不法投棄する輩はいないと思うので、歩行と自転車は通行可能にしてほしい。こっそり歩行調査したところ、一部で山側が崩れているところもあるが、自転車走行なら問題なく(注意すれば車も)通れる幅はあるし、危険も感じない。
いずれは木材切り出しで使うのだろうから、自転車を通して、道のちょっとした異常を報告してもらえば、大事に至る前に修復出来て費用も節約できると考えられないだろうか。

2026-03-19

鎖骨骨折11か月 いよいよ抜釘

昨年2025年4月2日に落車骨折、4月15日に金属プレート固定手術、月一でレントゲン観察を終え、本年2026年3月10日に抜釘手術。骨折から11か月でやっと固定プレートを抜いた。傷口はプチプチマットを透明なガムテープで止めたように見える大型絆創膏が貼ってあり、25日に診察に行けば、剥がしていただける。これで完全に治療終了。
今は絆創膏内に汗をかかないような事しかできないので、運動強度をコントロールできるエアロバイクに乗っている。今までエアロバイクの記録は載せていないが、あんまり記事が途絶えると、年のせいもあり、いなくなったのではないかと思われそうなので、気が向いた時だけ載せることにした。

本日のエアロバイク:距離8.98m、時間19:29分、標高41m、カロリー105。汗をかかないようにするのはなかなか難しい。


最近登山において膝が痛いので、エアロバイクでの筋肉の使い方に気を付ける。すなわち太ももの前側負担を軽減し、後ろ側、いわゆるハムストリングスを今まで以上に意識して活用すべく試行錯誤を開始した。ネット検索でいろいろなアドバイスがあるが、聞くとやるとは大違いで、なかなか難しい。

抜釘術は当然ながら固定するときより容易なようで、準備から手術後覚醒まで約1.5時間。抜釘を一番ためらった膀胱へのカテーテルの挿入はなく、もう一つの血中酸素濃度の低下も覚醒後2時間の酸素マスクで安定。傷の痛みもほとんどなかったので術後は快適。ただし2日間のほぼ24時間点滴、同時に3日間の抗生剤投与(1日3回・1回1時間の点滴)があるので、針は入りっぱなしで、入院から退院までは4泊5日。請求書はこれから送られてくる。

2026-03-02

宿谷の谷の梅満開

ライドに適した気温になってきた。奥武蔵の里は梅が満開。

宿谷の紅梅

白梅

北向地蔵脇のムラサキハナナ

地蔵下の水仙が一週間でこんなに

本日のライド
宿谷-宿谷権現堂線↑-北向地蔵-権現堂線↓-鎌北湖↓-宿谷
距離:21.28 km 獲得標高:425 m タイム1時間:11分

2026-02-24

膝の故障が治ってきた

何度目かの再出発かわからないが、先週からエアロバイクで様子見をして、本日宿谷から登ってグリーンラインを阿寺まで走り、299号線で帰ってきた。ヒルクライムの時間はがた落ちだが、止まることなく何とか上がり切った。坂道を歩くと痛む膝だが、ライドでは違和感が少しあるくらいで全く痛みは出なかった。有りがたし自転車。

グリーンラインの景色はまだ冬だが、新品のオーバーミトンも必要ないくらい温かかった。
北向き地蔵の周りも冬枯れのままで水仙はまだ芽も出ていない。

宿谷権現堂線-グリーンライン-阿寺線-国道299号:距離31.12km 時間1:49 獲得標高668m。299号線はやっぱり怖かった。


2025-12-13

サイクルハンドウォーマーを買ってしまった

冬のライドは耳と手足が寒い。耳はヘルメットのインナーキャップ(山用)で防げる。足はライドにハイキングを組み合わせているので基本アプローチシューズを履いていて、足先が寒いということはない。だが指先はフィンガーレスグローブなので、もう痛い。気化熱を奪われなければ風速1m/sあたり体感温度-1℃を無視できるのではないかと思い、素手にラテックスの手袋をはめて、その上からサイクリング用のフィンガーレス手袋をつけてみたが、やっぱり指先がつらかった。そこで、ハンドウォーマーという文字につられて、モンベルの「サイクルハンドウォーマー」を購入したが、普通のサイクリンググローブの方が良かったか。前シーズンの冬はワンサイズ大きい作業用の手袋の中に薄いフリースの手袋を重ねていたが、それで何の問題もなかった。まあ、「サイクルハンドウォーマー」はあったかいけどね。

モンベルの「サイクルハンドウォーマー」¥4,840

直に着用するとこんな感じ

フィンガーレスグローブ装着

その上に「サイクルハンドウォーマー」
指先は結構温かい。いつになるかわからないが、次回ライドが楽しみだ(一昨日から腰痛の発作が出てしまい現在療養中につき運動不可、もしかしたら片側なので、痛風の発作なのかもしれない。)

実はこの方がカメラの操作に向いていると思ったからなのだが、登山用グローブには指先だけ出せるように、指先下に切り込みがあるものがある。主に沢登りで使うことが多いのだが、カメラ好きのライダー用に、そんな手袋があっても良いと思う。

2025-11-17

ついに正丸峠を越えた

意を決して正丸峠越を目指したものの、峠で通行止めになっていた7月31日から3か月を待っての再挑戦。いつもは宿谷権現堂線から上がるのだが、今回は正統派の権現堂線(鎌北湖)から挑戦した。このルートのつらさは、最難関の権現堂線が最初にくることだ。

一般的にはさほどの坂ではない鎌北湖の登りも結構な負荷で、すぐその先が権現堂線だから、脚力を振り絞って上がり切る。結果、大したことはない北向き地蔵までも結構堪え、天文岩までの下りで一息ついて回復し、天文岩からの登りに耐えれば、顔振峠までは何とかなる。

顔振峠からの武甲山はいつ見ても良い。(いずれは自転車で武甲山御嶽神社 一ノ鳥居までライドして武甲山を登ろうと考えている。待っててね)

顔振峠からの登りや野末展望台付近の坂も長く感じるが、ほぼ惰性で乗り切る。樹間からの紅葉がステンドグラスのようで綺麗だった。(シカの壁画をメンテナンスしている人がいたがお声がけする余裕なく、通り過ぎてしまったことをちょっと後悔)

グリーンライン最高点の狩場坂峠で一休み。モリアオガエルの生息地という立て札がある


299への下りに高麗川源流の碑

碑の登り口脇に瀬織津姫が祀ってあったが、細い鉄棒の溶接仕立ての鳥居と立て札のみ

更に下って、トンネルに出る手前から正丸峠へ右折して、登りとなる。見た目さほどの勾配ではないものの、4kmあるからか本日一番堪えた、登山で言えば核心区間だった。シャリバテ気味だったので峠のうどんを楽しみに頑張ったが、あいにく奥村茶屋は休業日、ハラヘッタ

峠付近の紅葉は見ごろ

秩父青梅線に出ると再び上り坂、これがほんとに最後の登り。やっと峠についた。ここからはもうほんとに下るだけ

下るだけなので再び紅葉が目に入る

今日一番の眺め

正丸峠が開通したら一番乗りをしようと考えていたが、直前に出かけた登山のダメージからの回復が遅く、断念せざるを得なかった。チャンスが再び今日巡ってきたので、先日の登山から中3日だったが、決行した。結論から言えば、今の私にはこれが精いっぱいで、計画では名栗湖の周遊も入っていたのだが省略し、永田台の坂も回避した。また4時間以上走ると腹が減るので、次はお弁当を持参しようと思う。タイムは気になる所だが、ストイックに漕ぎ続けるようなレベルではないからね。それと、尻痛対策。

ログ

経過時間
高麗川0:00-権現堂線入り口0:29-北向き地蔵上0:47-顔振峠1:32-傘杉峠1:41-欅峠2:20-狩場坂峠2:37-旧道入り口2:57-正丸峠3:25-山伏峠3:41-名栗湖下休憩所4:12-高麗川5:22

ストラバの計画ルートと比較すると
今回実績:距離77.6km 獲得標高1652m 時間4:40 休憩など42分(約15%)。
ストラバ:距離77.3km 獲得標高1672m 時間4:38 
ということで、今後もストラバの想定時間が参考になりそうだ。

2025-11-11

正丸峠の通行止めが解除された10/31

朝晩はちょっと寒い。登ればまだ多量の汗をかくので、下りは寒い。寒いのを我慢して下れば、汗が乾いて快適になる。生地も含め服装が難しい季節。

空もだんだん澄んできて、高指山からの奥多摩の峰が近くなってきた(正面は御前山)

日影のコントラストも強くなってきて、ある日突然主役に躍り出る

日和田山のこの時期の絶景ポイントを見つけたが、日の光の演出が思うようにならない


正丸峠と名栗を結ぶ道路の通行止めが10月31日に解除された。(飯能市道第8地区第129号線(正丸峠)の通行止め解除)一番乗りしようと思っていたら、筋肉痛や野暮用で2週間ほど乗っていなかったので気が重くなった。もう少しトレーニングを積んだら頑張りたい。やる気はあっても、天気、元気、都合がなかなかそろわない。

清流線からの高指山は高麗川沿いの日向集落に下るのだが、昨日の雨が日影ではまだ乾いていないので危険と判断し、往路を戻った。この先一層スリップに注意が必要な季節になる。

熊について
奥武蔵や名栗地区でも熊の目撃情報がちらほら聞こえるようになっている。早朝や夕暮れ時に山間部を走ることがためらわれる。だいぶ前だが、まだ暗い早朝に走っていると、前方遠く何やらガチャガチャ音がする。こんな早朝から秋まつりか?と思って少し気味悪くなったが、近づいてきたのは早朝散歩の方々だった。腰にたくさんの鈴をつけて、まるでちゃぐちゃぐ馬っこならぬちゃぐちゃぐ爺・婆さん。この地区は少し前に熊の目撃情報があったところだと気が付いた。自転車は移動速度が速いのでばったり出会う確率は歩行より高い。熊速度は平均40km/hなので、登りでなければ逃げ切れる人もいるだろうが、熊によっては60km/h位で走るのもいるそうなので、アスリート熊に出会うとアウトだ。

2025-10-23

今日はいつもの最短コース

カワセミ街道から林道清流線を通り、高指山までの最短トレーニングコースに漕ぎだしたが、一昨日の疲れが残っていて、ペダルが重かった。富士山の初冠雪を見たかったがガスっていて見えず。

下りのコーナーでブレーキが遅れ、スピードが出すぎて後輪が苔でスリップ。以前のタイヤなら転倒したかもしれない。表現しにくいが、前のタイヤなら「つるん」が、今度のタイヤは「ズズー」という感じで、若干フリクションが残っている。滑り幅が少なく、ブレーキを緩めるとグリップがすぐ戻ってくるので、ポンピングブレーキの要領で、こまめに滑りとグリップを数度繰り返して転倒を免れた。慣れたころが危ない。奥武蔵の林道は濡れが乾きにくくなってきているので下りカーブは要注意。

2025-10-21

ちょっと端折った奥武蔵グリーンライン

奥武蔵グリーンラインは、鎌北湖から登る権現堂線から定峰峠までを言うらしい。今回はその一部を走った。登りはいつもの宿谷権現堂線からで、途中の狩場坂峠の先から奥武蔵支線を下って、ときがわに下る予定だったが、ちょっと足を延ばして白石峠から下った。白石峠では堂平まで2kmと書いてあったので、懐かしくなって寄った。その後はときがわから生越、毛呂に出て、いつものコースで帰還した。距離71km 獲得標高1661m 4時間15分の自身としては最長ライド。

顔振峠から武甲山。散歩のレトリーバーが遊んでくれた。

野末見晴らし台

見晴らし台からの景色。良く晴れた日に見たい

暗い杉林から明るい雑木

狩場坂峠

奥武蔵支線を振り返る

大野峠(スラローム用のポールが立っている)

高篠峠。ここからもときがわに下る道がある

白石峠から定峰峠は下りになるし、弓立山が遠くなるのでここからときがわに下る、そのまえに堂平天文台に寄りたくなって行ってみた。
堂平天文台が活躍したのは1962年~2000年の38年間だった。閉鎖後は都幾川村(現ときがわ町)に移管され、レクリエーション施設として周辺を整備・利用しているが観測ドームは使われていない。以前夕焼けを見に来たときは建設されて間もないころだった。お互い現役引退しての再会だ。

誰も居なかったので望遠鏡をのぞいてみたが、曇りでいまいち

再び白石峠に戻って県道172号線を下った。

奥武蔵グリーンラインは自分には難コースだと思っていたが、今回両端を少し省略したものの、体調を整えれば可能だということが分かった。今回省略した定峰峠は川越に住んでいたその昔には、秩父に行くのによく超えた峠。そのうち鎌北湖から定峰峠まで通して走ってみようかとも思うが、定峰峠を通る理由を見つけなければならないね。小川町に抜けようか。

ところで、交換したタイヤとチューブ、すこぶる良い。空気圧を5.5berから4berに変えて乗り心地が良くなったのか、路面をとらえやすくなったのか。理由はよくわからないが漕いでいてちょっと楽しい感じ。

2025-10-19

滑りにくいタイヤに交換、チューブはPanaracer Purplelite

タイヤ、チューブ、ローター、パッドの交換(全部メーカー変更)

最近後輪ブレーキの握り込みが日によって深くなったり戻ったりするようになった。よく見るとブレーキのピストンの出方に左右差がある。これはもう専門家にお願いした方がよさそうだ。ちょうど定期点検の時期でもある。 ということで「自転車Pit」さんに、全体的な点検も含めて整備をお願いした。

作業概要
・ブレーキピストンの不具合調整・整備(汚れによる固着だった模様)
・ブレーキローター・パッドともに交換(消耗していた)
・タイヤを苔林道に、より適したものに交換した(滑り対策)
・チューブもタイヤに合わせて交換した(重量対策)

・ブレーキピストン
油圧関係の不具合と思っていたら、ピストンの固着(汚れかな)だったということで、主に清掃で正常化。、オイル漏れやベーパではなかった。

ブレーキローターとパッドの摩耗
予想外であったのがローターの摩耗、パッドにも摩耗があり、両方交換した。2021年から乘りはじめ、当初はレジンパッドであったが途中でセラミックに変更した。
初期ローター寿命は走行3751km(パッドはレジンとセラミック半々の走行)
次のローター寿命は走行1736km(セラミックパッド)
今回のローターはレジン専用なので、最初のレジンパット同様パットは1500kmくらい、ローターは3000km位は持つのかも。(一番走った年で約1500km)
今回のローターはシマノ(SHIMANO)SM-RT26 ディスクローターで、厚さ計測値は前輪1.72mm、後輪1.75mm(マイクロメーターで計測)前輪-0.08mm 後輪-0.05mmとなるので、板材を打ち抜いているとすれば、素材の寸法公差の範囲内。板材メーカーとしては薄い方にコントロールした方が歩留まりが良いので多分1.8mmよりプラスのものは無いのだろう。

今回採用ローター

タイヤとチューブ
今履いているコンチネンタルタイヤは林道のコケや濡れに弱く、滑りやすかったので、ロード走行とのバランスがとれた、なるべく滑りにくいものとしてPanaracer GRAVELKINGを選定、タイヤ重量がやや増すということで、全体重量の増加を抑える目的もあって、TPUチューブを選択した。結果前後輪トータルでは53gの軽量化となった。この変更でタイヤの空気圧も見直し、5.5berから4barとした(すべてPitさんのご提案)

タイヤ

チューブ

これで鎌北湖まで往復してみた結果、このところ今までのベストタイムから分単位で遅れていたものが、今回一回だけだが、どの区間もベストテンタイムに10秒以内という結果だった。まあプラシーボ効果とライドしやすい気温になっているからかもしれないが、うれしい結果だった。乗り心地はタイヤ圧の変更もありまろやかになって、アスファルトの荒れた凸凹路面でも比較的走りやすくなった気がする。

タイヤとチューブ詳細
前輪交換前
コンチネンタル GATORSKIN CLINCHER TIRE  重量:350g。
Panarecer R'Air  重量113g
合計 463g

前輪交換後
Panaracer GRAVELKING SS 35c 420g
Panaracer Purplelite 45g
合計465g(+2g)

後輪交換前
コンチネンタル GATORSKIN CLINCHER TIRE  重量:350g。
Panarecer SUPER TUBE(ブチルゴム)  重量170g
合計 520g
リムテープが不適切でPanarecer R'Air  がテープにより傷ついてパンクしたので、丈夫なブチルに交換していた。今回リムテープを張り替えていただいたので前輪同様のタイヤとチューブとした。これにより後輪は以前より55g軽くなった。

前後輪トータルでは53gの軽量化となった。

リムテープについて
リムテープは納品時のままなのだが、後輪のリムテープが厚くて硬いもので、幅も不足していたらしい。なのでリムテープを貼り替えていただいたが、前輪は問題がなかったとのことだった。クリンチャータイヤでは重要なパーツなんだと改めて認識。自転車を購入したら確認しておきたいところだ。なぜ前後で異なる厚さと幅のテープになっていたかは不明。

2025-10-12

仁田山峠は通行止めだった

鎖骨骨折リハビリ中の初夏に歩き回った飯能の名栗地区の原市場にある、古くは秩父に抜ける街道の古い峠た。そのときは通行止めだったが、GoogleのAIに聞いたところ、通行止めの情報は無いとの返事だったので、登り残した楢抜山をセットにして出かけた。

名栗湖入り口にある河又観光公衆トイレで一休み。トイレ脇に東屋が併設されているので休憩にはよい場所。ここから楢抜山を往復(暗いので手振れ)

仁田山峠は、今では林道原市場名栗線にある峠、県道70号からここに入る

ところが、少し上がると通行止め表示(本来いかんが、調査のため自己責任ですり抜ける)

久しぶりの二田山峠。Googleでは何もなかったのに通行止めの馬が

AIは当てにならないね。もしかしてPDFが読めないんじゃないかな。

この林道は山側路肩からの落石や小規模の土砂崩れがあり、木の枝や落ち間もあって自転車では大変走りにくく、楽しいライドではなかった。ただ、正丸峠が通行止めの時ぐらい歩行者と自転車ぐらいは自己責任で通してほしい。この林道も不法投棄が多いらしく、谷川斜面に廃棄物が何か所か捨ててあったので、林道清流線同様そのための通行止めに意味合いが強いのかもしれない。
ヨーロッパの林業地域に比べ、日本の林道整備率が低く、それが木材切り出しコストに影響して割高になっているという記事をどこかで見た。林道と聞けば何でもかんでも反対する自然保護活動家は、自然の定義をあいまいにしたまま、勝手な論理で林業を邪魔している。この地域にはこんな通行止め林道が多い。せっかく作ったのだから、国が予算を補助してすべての林道を、せめて自転車が通れるようにしてほしい。自転車には、道路状況の報告を義務化して、異常があれば報告するようにしても良い。なんなら誓約書を書いても良い。行政対通行者ではなく、行政と通行者として、協力して林業の発展に寄与したい。

距離47.54 km 時間2:38:43 獲得標高632 m
以上は10月10日の話

本日は久しぶり(6月以来)にエアロバイクを30分漕いだ
漕ぐことだけに集中できるが、それだけに長い時間はちょっと苦痛。いまのところ30分ぐらいがちょうどよい。これをやると膝の調子が良いような気がしている。このためだけにクーラーを使うのは気が引けるので、真夏は暑すぎてできないけれど、これから冬が良い季節。

2025-10-06

奥武蔵の展望台その3

奥武蔵の林道は、林道だから当たり前だが、ほとんどが杉林の中で眺望がない。そのなかでは眺めがよい場所として、高指山、顔振峠を紹介したが、もう一つ。グリーンラインと武蔵横手を結ぶ林道にも、道の途中だが中野集落上に展望の良いところがある。

この林道は、グリーンラインから分岐して林道中野線になるが、途中で林道土山線を分岐すると、林道関の入線となる。高指山と顔振峠は、ほぼ登り切った場所にあるので、どちらから行っても問題ないが、この中野線は坂の途中にあるので、登りで止まりたくない方には勧められない。ぜひ下りで立ち寄ってみてください。

北向地蔵ではシュウカイドウが咲いています


暑くても気持ちよい奥武蔵

真夏並みの暑さで日向はつらいが、湿度が低いので日影はまだ涼しく感じる。奥武蔵は杉の林道がほとんどなので日陰になっていて、下りでは涼しい。梅雨入りまではもうわずかと思うが、ライドに適した時期。 高指山からの眺望、眺めがよいのは湿度が低いためだろう。 一生懸命漕いでいるが、記録はまだ...